これを書けって指示が来たんで書きます。(笑
JALのHPを見ればわかるのに・・・・・・・
http://www.jal.co.jp/inter/index02.html
さらに付け加えると
元々はYクラス(エコノミー)でノーマル運賃で海外に出張する会社員など
ディスカウント運賃ではないので、行き先や途中降機や日程変更が出来る運賃としてのメリットはあるがそれ以外にも差をつけようとビジネスクラスはできました。
それが後のCクラス(ビジネスクラス)となったわけです。
Cも最初はシートピッチが95程度から125センチ程度に伸びて快適になり
さらに最新のシートとなり快適になりました。
いま、JALなんかはさらにシートをリクライニングした時に後ろの人間が困らないようにシェル型シートなんかにしてます。
これ以外にも空港まで送迎サービス(バージンアトランティックのアッパークラス)などをつけてビジネス客の呼び込みを計ってます。
JALのページなんかを見てもらってもわかるけど食事にもいろいろく工夫がありますし、飲み物のサービスなんかもファーストクラスほどではないけどいろいろ選択肢が増えます。
Yクラスには無い、空港で待っている時間のラウンジサービスなどもあります。
空港での待ち時間のイタリアで言うハッピーアワーの様な飲み物と軽いつまみ程度があります。
更にサービスによってはシャワーなんかも可能なようにしている航空会社もあるはずです。
もちろんデメリットは金額の違いです。
正規料金で欧州へは70万程度のCですが、最近はいろいろ制約(鉱区会社を固定など)をつけて40万程度です。
Yは正規で40万程度だろうけどディスカウントで20万程度 安くて10万以下もあります。
料金はいろいろ技があり、今は研究してませんけど方向格差(国も物価による違い)を研究してスリランカ発の世界一周チケットなどがお得だった気がする。
私も1993年位かな?
韓国発の東京経由NWとKLMで世界一周券35万円でCクラスで旅行してます。
これ以外に上手くマイレージなどを組み合わしてアップグレードしてもらいビジネスで移動すると疲れているときなどは良いですね。歳をとると少し金をしてビジネスで移動しないと案外 現地でしんどくて動けなくなることもあるので・・・
若いうちの海外は行くか
年取ったら少し金を足してCで行ってください。
もちろん、最近のファーストクラス(F)は最高ですが。(笑
これは欧州への正規料金120万位だから普通の人は無理ですね。
私なら次の世界一周は船で移動しますね!
コメント
“ビジネスクラスとエコノミークラスの違い” への2件のフィードバック
船
船の移動は食事代が異常にかかりますよ。
乗ってしまえば向こうの思う壺。
食べないと生きていけませんから・・・
でも一等船室専用の風呂は広くて揺れ
ないです。 舞鶴から小樽へよく利用し
ました。
フェリーですね
今回もナポリとパレルモは食事代は高いですね。
私が行きたいのはクルージングなんで食事代は込みです。
衣装代のほうがかかるかもしれませんね。(笑