ストレスから逃避で釜山へ

ストレスと如何に向き合うかが現代社会のコツである。
ストレスがたまるとそれに向き合うのもひとつだが、受け流すのもコツである。
また、関心を逃がして時が来るのを待つのも大切である。

松本零士さんの表現だと
「どうしようもない時は寝て待つのだ」
漫画版 「キャプテンハーロック」では、惑星デスシャドーにアルカディア号が捕まったときか?
「男おいどん」なら、いつもだけど・・・(笑)
努力しても努力しても空回りするときがある。
そんなときは、流れが変わるのをじっと待つしかない。
男おいどんの大山登太の信念は押入れの壁に貼ってある。
  「今日為に明日も寝て、明日の為に今日も寝る」
これだね。

さて、釜山の話だった。

11 釜山/慶州―2007~2008 (地球の歩き方 ポケット 11)
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド社

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釜山のみのガイドブックは、これが一番よさそうだ。これ以外は韓国全域になってしまう。
行きたいところは
1.釜山アクアリウム
2.忠烈祀
3.釜山博物館
4.太宗台
5.釜山タワー
6.雲海台ビーチ(そりゃ冬だし泳げへんけど)
7.そりゃプルコギや!
8.温泉もいいよねぇ

こんな感じで予定します。

22日土曜日
関空から釜山へ ホテルに入って近所でご飯かな

23日日曜日
市内散策 博物館やタワーかな

24日月曜日
雲海台散策かなでもイブだからオヤジ一名様でうろうろすると怪しい?

25日火曜日
夕方まで時間あるので 市内を買い物かな?

ここはもうちょっとメンテしていきたい場所を決めとこう。
休館日とかもあるだろうしね・・・


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